骨董品の買取事情が知りたい

骨董品というと、どうしても古いもの、またその作品を作った方というのは、すでにどころかとっくに生存していないといった定説があるのではないでしょうか。

事実外国のアンティークなどは、その品を制作後100年以上経過していないとアンティークと認められないと言われるほど、古いものでないといけないという定めがあるほどなのです。

ですが実はこの知識は正しいと呼べるものではなくて、実は現在のほとんどの骨董品というのは、制作者が亡くなると骨董品として買取額が高騰するのではなくて、人間国宝のように生きている間の方が価値や買取額は高くなる傾向にあるとされているのです。

ではなぜ生存している時の方が、現在は価値が高いと言われるのかというと、先に述べたように人間国宝と呼ばれる人が制作した作品は、非常に価値が高いと言われます。

ですがそれは人間国宝と呼ばれて希少性が高い人が作った一点物の作品という、いわゆるプレミア感が付いているのであって、ひとたびその方が亡くなるとそれまでついていたプレミア感が薄れて、市場にどっと作品が流出する可能性が高いのです。

そのため生存しているときは高額な買取が行われていた作品でも、市場に流れることで値崩れを起こしてしまう可能性があるから、価値はほとんどの場合下がってしまう場合が多いのです。

また最近は住宅事情などもあり、例えば骨董品を飾るようなデザインの家ではなく、洋風の家が増えています。

骨董品を飾らない人が増えるということも、市場の価格が下がる要因なのです。

もしも買取を考えている場合にはマルミ工藝社がお勧めです。

親切丁寧に教えてくれて、正しい骨董品の買取額を知ることができるので、ぜひお試し下さい。